2020/01/29 パワー(棒読み)

この間ツイッターで呟いたやつで思うことがあったんで書いていこうとしますかね!

まず何について呟いたんかっていうと

これですよ。
これはねぇ、思ってた以上に共感してくれる人がおりましたよ。
正直ね、どっちに格好良さというか、憧れを抱くのかってことですよ。
様々な技術を用いて、寸分狂わぬ精度で高重量を扱うのか、それともワイルドに小細工なしのパワー勝負で高重量を扱うのか。

この2つを言葉だけで見ると両方格好よく思えるんだけど、俺の好きなベンチプレスを例え話として話すと分かり易いかな。

全ての人がこういうやり方って訳じゃないし、そもそも技術あっても力が強くないと高重量は扱えない事を理解した上で読んでね。

まず、技術!
シャチホコですよ。見たまんま。クッソみたいに高いブリッジ組んで「挙上距離?なにそれ」ってなくらい【挙上距離を短くする】わけです。単純な話、挙上距離を短くすればより高重量を扱えるわけですよ。勿論、これ以外にも肩甲骨の寄せ方(胸の張り方)や手幅であったりブリッジの組み方であったりバーの降ろし方であったりを工夫していくわけですね。素人さんからしたら「え?セコいやん。そんなのでええの?」って思う。なぜなら、重量の想像が出来ないから。100㎏200㎏とか言われてもどんなもんか分からない人が大半やと思う。結果、距離(挙げ方)で感じる部分が大部分を占めるわけですよ。トレーニングをしてる人ならある程度の想像が出来るから例え挙上距離が数㎝であっても「すげぇ!」て分かるんだけどね。

次に純粋に力でいくやつ。こっちも多少ブリッジは組みます。多少肩甲骨を寄せて胸を張ったりもします。そうすることによって、ちゃんと【上半身】の力をフルに使えるようになるわけです。当然、極端なブリッジは組まないから挙上距離は長い。長い分、小細工は通用しないから純粋に力で挙上するしかない。重量の想像が出来なくても、見た感じ「おぉ、あんな風に挙げるんだ。すげぇ。」って感じやすい……はず(笑)つまり納得できるわけですね。

こんなもんかな?ちょっと分かり易く極端に表現しちゃってるかも、めんご。
どうよ、ここまで読んでどう思った?
書いてる人間が力推しなもんで、贔屓入ってるかもしれんけど……
ちなみに、俺の好きなフォームは下半身の力を使わなず上半身のみで挙上する所謂足上げベンチってやつです。

やっぱねぇ、格好いい。小細工なし、誰が見ても納得出来る。俺はそこに憧れるわけです。

で、なんで技術方面でそんなフォームがでちゃってんのって話をするとベンチプレスの大会のルールのせいだな。
特に
足裏が床から浮いてないこと。
お尻がベンチ台から浮いてないこと。
これよ。つまりは浮いてなけりゃOKってこと。
結局大会でより高重量を扱うため、勝つためにこの2つをクリアしつつブリッジを高くするようになっちゃったわけ、と思う。
勿論、勝つためにやってるわけだしルールを破ってるわけでもないから文句は言えないんだけども……。

あれ、いつの間にか話の論点がズレてるな(笑)
とにかく、なるべく誰が(自分も含め)見ても凄い!と納得出来る形で高重量を扱えるようになりたいわけです!